健康でいるための秘訣3箇条

体になんの問題もなく健康でいることができれば必然的に長生きにつながります。どうせなら長生きしたいですよね。

 

1.よく寝る
2.よく食べる
3.よく運動する

この3つを守れば健康でいられてかつ長寿の秘訣でもあります。
日本の平均寿命は世界で見ても低い方に位置しています。大きな要因としては働き過ぎです。

 

 

働き過ぎは日本にいる以上仕方のないことですが、あまり頑張り過ぎるのはよくありません。
人生のなかで様々な体のトラブルに直面することは多々有ります。

 

 

トラブルにならないためにも常日頃から健康対策を積極的にしていきたいものですね。
当サイトでは意外に知られていないことや、よくありがちな体のトラブルの対策方法についてお伝えしていきます。
参考にしてあなたも健康な長寿を目指しましょう!!

 

2014/04/26 01:24:26 |

アレルギーで一番身近なものといえば花粉症。多くの方が悩んでいるアレルギーです。
花粉症に一度かかると治らないことが多いですが、症状を緩和してくれる食材があるのはご存じですか?

 

赤なた豆という食材です。
あまり馴染みのない豆ですが、江戸時代から漢方薬として重宝されていたと言われています。

 

 

花粉自体、人間には有害なものではありませんが、免疫細胞のバランスが崩れたりすると
花粉に過剰反応してしまい花粉症になってしまいます。

 

 

赤なた豆は、免疫力を活性化させてくれる働きがあるので花粉症を緩和せる効果があります。

 

 

花粉症を最小限に抑えるためには赤なた豆だけでなく
「緑豆エキス」「エルダーベリー」も一緒に摂ると相乗効果が期待できます。

 

 

<それぞれの効果>

 

○緑豆エキス○
アレルギー反応の原因物質、ヒスタミンの発生を抑える。
臨床試験により抗アレルギー作用があるとの結果も出ています。

 

 

○エルダーベリー○
免疫の活性化によりウイルスを撃退します。
こちらも臨床試験から効果ありとの結果が出ています。

 

 

花粉症は完全にはなくなりませんが、これら3つを一緒に摂れば花粉症は最小限に食い止めることができます。
もう花粉症防止メガネやマスクは必要なくなるかもしれません。

 

 

入手は気軽にとは言いがたいですが、ドラッグストアやネットを探してみるとたくさんあります。
オススメはサプリメントタイプが摂りやすくてよいでしょう。

 

 

 

 

2014/04/26 00:32:26 |

辛い冬が終わるとやってくるのが春です。
春しか食べられない食材として知られているのが菜の花です。

 

 

菜の花はクセがありますが、栄養価が非常に高いです。
なんといっても精神面や情緒を司る器官(肝)を安定させる平肝作用があります。

 

 

春はこの器官が活発化します。

 

 

そうするとイライラしたり、怒りっぽくなったり、ひどい場合は
鬱になったり・・・

 

 

せっかく過ごしやすい春を迎えるのですから精神面は安定させて
おきたいところです。

 

 

クセのある菜の花は美味しく無いと感じる方は多いですが
栄養価は高いし、美味しく調理することもできますので
春に一度くらいは食しておきましょう。